産後の頭痛 御茶ノ水中村かえる整体院

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御茶ノ水で産後の頭痛を改善したいあなたへ

産後の頭痛

早速ですが、産後頭痛でお悩みのお母さん、こんな症状はありませんか?

・立ち上がりなどの時に頭痛が出る
・おむつの交換の時など下を向くとズキンズキント頭が痛む
・授乳すると頭痛がする
・頭の片側だけズキズキと脈打つ頭痛がある
・天気が悪い日、朝から調子悪く午後から頭痛がでる
・家事の後、首、肩がこり始めて頭痛がする

実は私、中村家でも嫁さんが産後頭痛に悩まされてきました。今では6歳になる息子がいますが、出産当時から、いや、結婚前から肩こりと慢性頭痛、生理痛に腰痛、足のだるさなど、様々な症状に悩まされてきました。私もかつては頭痛持ちでしたから、夫婦そろって「頭痛」に悩まされてきました。嫁は産後さらに頭痛がひどくなり、授乳中は当然薬が飲めないので相当イライラも募り、苦しかったと思います。
私が整体師になり嫁の身体をメンテナンスするようになり、授乳が終わった後も薬に頼らず、徐々にではありますが頭痛、腰痛などが改善されていきました。それでも変わらず毎日仕事に育児、家事もしてくれて本当に感謝しています。
当院のお客さんの70%が女性、そのうち子育てママが非常にたくさんいらっしゃいます。今から子育てママ特有の症状、当院が考える産後頭痛の原因、そして産後頭痛の予防法、当院の施術方法などを紹介いたします。このページをご覧になって、産後頭痛でお悩みのお母さんの一助になれれば幸いです。

【産後頭痛の症状】 御茶ノ水 中村かえる整体院

産後の頭痛

当院にいらっしゃるクライアントさんが訴える具体的な声で多いのが、

・授乳をすると首から肩、背中にかけてこりがすごく吐きそうになる
・頭痛がするともう家事も何もしたくなくなる
・幼稚園・保育園のお迎えも行くのが辛い
・足、ふくらはぎがむくんでだるい
・肌荒れもひどい、髪の毛もパサパサ

旦那さんに家事を協力してもらいたいけど、仕事で疲れて帰って来るので言えない。お子さんが言うことを聞いてくれない、ぐずる→もう、イライラが爆発!
そんな悪循環なお悩みを抱える子育てママが非常に多いです。

頭痛はストレスと相まって最悪な気分になりますが、ここは落ち着いて、まず自分の頭痛症状がどのようなタイプなのか簡単に確認してみましょう。

①片頭痛(偏頭痛)
・片方の頭のこめかみ付近がズキズキと脈を打って痛む
・吐き気や肩こりを伴い、光や音に対して神経質になる
・歩いたり階段を昇ったりなどの運動で悪化する

まず一つは片頭痛(偏頭痛)です。片頭痛(偏頭痛)はフッと緊張状態から解放された時、寝不足、天候(気圧)の変化、飲酒などによって頭の血管が拡張したことが原因でおこります。
急に血流がよくなり、血管の周囲の組織や神経が刺激されるために起こると考えられています。20~40代の女性に多く、以下の緊張型頭痛と偏頭痛の両方を発症する人も少なくありません。
※片頭痛(偏頭痛)について対処法などを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

②緊張型頭痛
・頭部から首筋にかけて頭の両辺が痛くなる
・ズキズキ痛むというより締め付けられるように痛む
・吐き気などの頭痛に伴う症状は特にない

そして、もう一つが緊張型頭痛です。痛みは短いと1時間ほど、長いと何日も続くという特徴があります。ストレスなどが原因で肩や首の筋肉がこり、血流が悪くなることが原因でおこります。
血流が悪いことで、血流が滞り頭の血管に老廃物が溜まり、脳の血液が酸欠状態になることで起こると考えられています。もともとの頭痛持ちは、このタイプが多いです。
※緊張型頭痛について対処法などを詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

【産後頭痛の原因は?】 御茶ノ水 中村かえる整体院

産後の頭痛

①育児ストレスとプレッシャー
里帰り出産された方に多いのですが、実家ではご両親が子どもの世話の協力をしてくれるので安心です。しかし、自分の家に戻ってからは基本、平日の昼間は赤ちゃんと2人きりの生活になります。
環境が変わり、全て1人で世話をしなければいけないプレッシャーから頭痛が起こります。また、睡眠不足甘いものを食べる回数が増えたりすることで、肌荒れとむくみ、体重増加に繋がり、ストレスが増大します。産前は外に出かけていた方も、産後は身体が重いので部屋に引きこもりがちになります。この状態がひどくなると、産後うつになる方も少なくありません。

忙しいからといって、食事や水分補給をしていないことにより発症する方もいます。何かを飲食した後、6時間以内に起こる頭痛はその食べ物や飲み物が原因になっている可能性もあります。

②ホルモンバランスの変化
産後の頭痛は、女性ホルモンの影響が大きいと言われています。そのホルモンがエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)です。
妊娠によって増加したこれらのホルモンは出産を終えると役目を果たし、赤ちゃんと胎盤が体外に出るとほとんどなくなってしまいます。ママの体の中では急激なホルモンバランスの変化が起きます。
これらのホルモンのうち、エストロゲンは血管の収縮をコントロールするセロトニンという物質を増やす働きがあります。このエストロゲンが減少するとセロトニンも同時に減少します。
すると、脳内の血管の収縮と拡張のバランスが崩れてしまうために片頭痛(偏頭痛)が起こるのです。月経前後に片頭痛(偏頭痛)に悩まされる場合も同じ仕組みで、女性ホルモンのバランスが原因となっています。※詳しくは生理痛と整体をご覧ください。

③骨盤・姿勢(背骨)の歪み

産後の頭痛

妊娠中の骨盤はただ開くだけでなく、閉じたり開いたりを繰り返し不安定になります。また出産直前はホルモンバランスの変化のため、骨盤を固定している靭帯が不安定になります。< p/>

これは骨盤を広げ産道を確保するために起こるのですが、出産後の骨盤はさらに内側から広げられるのでグラグラの状態になってしまいます。そのため骨盤が歪んでしまうこともあります。
妊娠・出産で不安定になった骨盤を筋肉が支えようとし、それに赤ちゃんの重みも重なってくるため姿勢が崩れやくなります。赤ちゃんの抱っこや授乳で慣れない姿勢が続いたりすると肩も凝ります。骨盤の歪みや長時間の同じ体勢などで血流が悪くなり、緊張型頭痛を引き起こしてしまいます。
また姿勢の崩れで背骨のバランスが崩れると、内臓が不健康な状態になります。何故ならば、全ての臓器は背骨から神経がきて働いてくれているからです。その背骨が歪めば、当然神経の流れが悪くなります。それは各内臓に影響が出るため頭痛のリスクが増える事になります。

【産後頭痛対策アドバイス】 御茶ノ水 中村かえる整体院

産後の頭痛

産後の頭痛でお悩みの子育てママ、お母さんに、私からいくつかアドバイスをお伝えしたいと思います。頭痛を和らげるために、以下のような方法を試してみてください。

【まず休息。そして睡眠】

産後の頭痛

産後に溜まる疲労が、頭痛を引き起こすことがたびたびあります。日々、赤ちゃんと元気に向き合うためにも、上手く息抜きしながら、意識的に休息をとるようにしてください。
夜中の授乳や夜泣きがあり、なかなか難しいかもしれませんが、寝不足にならないように時間を見つけて、できるだけ睡眠をとってあげてください。
赤ちゃんがお昼寝しているときには、「その間に家事をしなくちゃ」と思わず、一緒に寝てしまうのもいいでしょう。パパに家事と育児を任せて、まとめて睡眠の時間をとれるといいですね。

【ストレスを解消する】

産後の頭痛

産後ママにとって、ストレスは大敵です。家事に育児に忙しいのは日常茶飯事ですが、できれば1日10分だけでもリラックスできる、自分の時間を作るように心がけましょう。1日に1回はおやつタイムを設けて、好きな飲み物やおやつを食べるのもいいでしょう。
カフェインの摂取が赤ちゃんに影響があることについては、1日1~2杯のコーヒーであれば、授乳中でも大きな問題はないとされています。
また、お風呂にゆっくり入るのもいいでしょう。しかし、まだお子様が小さい時はそうそうゆっくりお風呂に入る余裕もないかもしれません。実際、我が家もそうでした。
でも、それでは疲れたカラダは癒せないので私が子供を見てる間に嫁にゆっくり入ってもらうようにしていました。
皆さんご承知の通り、お風呂は冷えたカラダを温め、血行を促し心身共にリラックスします。シャワーで済ませるより絶対いいので頭痛で悩んでいたら必ず入って欲しいです(※片頭痛時は避けてください)。ご主人とかご家族に入浴の間だけでもお子様を預けゆっくり湯船に浸かりましょう。

【温めるor冷やす】

緊張型頭痛の症状温める。後頭部や首、肩に温めたタオルをのせると、血行が良くなり、症状が改善しやすくなります。
片頭痛(偏頭痛)の症状冷やす。首の後ろを濡れたタオルで冷やすことで、血管の収縮を促せます。温めると痛みがひどくなることがあるので、入浴は避け、代わりにシャワーを浴びるようにするといいです。
上記に書いてあることはあくまで一般的に皆さんに当てはまることですが、実際にはやってみて身体に聞き分けて判断してみてください。

【適度な運動をする】

産後の頭痛

体を軽く動かすことで、血液の循環が良くなります。首・肩・腕をゆっくり大きく回すなど、簡単なストレッチをしてみてください。
産後すぐの無理は禁物なので、あくまで疲れない程度で体を動かすように心がけましょう。産後1ヶ月を過ぎたら、スクワットが自宅で手軽にできておすすめです。

【産後の頭痛の整体施術方法について】 御茶ノ水 中村かえる整体院

産後の頭痛

①骨盤・脊柱調整と内臓バランスの調整
産後の不安定になった骨盤にどのような負荷がかかるのかは人それぞれです。まず、あなたの骨盤バランスがどう崩れたかをきちんとチェックし、同時に脊柱の捻じれやアンバランスも見ていきます。あなたに合ったオーダーメイドな骨盤調整・脊柱の調整をしていきます。

また、産後頭痛の方はホルモンバランスの乱れや自律神経のバランスが崩れているので、お腹(内臓)や腰、骨盤の周辺だけでなく背中や肩も固くなっている人が多いです。骨盤が歪んでいると姿勢も乱れがちになります。その結果、首(頚椎)へのストレスも大きくなります。
中村かえる整体院では、骨盤及び骨盤内の内臓バランスが整っていくような施術を行います。また、身体の動きを出して、楽に呼吸ができるように全身のバランスを整えていきます。
身体のバランスが整うことで、生理が正常に起こる環境が整うだけでなく、産後の頭痛を軽減することが可能です。

②リラックス整体(全身の筋膜・筋肉のこわばりを解放します)

産後の頭痛

産後頭痛の方は24時間の育児でストレスがかかった状態で過ごしていることが多いので、全身の筋膜や筋肉がこわばってバランスを崩した状態になっています。例えるなら、いつも着ている服より小さいサイズの洋服を着ると窮屈な感じになります。筋肉や筋膜が捻じれたりこわばったりするとまさにそんな状態になります。
筋肉や筋膜の緊張を解放することで本来の体の状態に近づきます。それだけで呼吸がしやすくなったり、全身の関節の可動域(自由度)がグッと高まります。とても気持ちの良い、リラックスできる整体です。

また、産後の頭痛でお悩みの方は小刻みな睡眠から不眠になりがちです。改善のためには心身が深くリラックスすることが大切です。当院の院内で流す音楽もリラックスできるようなものを選んでいます。
開院以来、私の仙台の多次元操体法の師匠から教わって以来、流しているのが、
屋久島 癒しの清流音CDブック (マキノ出版ムック)

産後の頭痛

このCDブックに入っている屋久島の自然音CDを24時間流しっぱなしにしています。うつや不眠症が改善したとの報告も本に紹介されていました。
24時間かけっぱなしにしているのは空間の浄化のためにそうしています。院内に入ると一瞬でリラックスモードに入ります。だから感覚の良い方は院内に入るだけでリラックスモードに入ります。多少の不調は待合室でお話しているだけで楽になってしまう方もいます。そしてクライアントの皆様からも「とてもリラックスできる」と評判です

③首にかかるストレスを解放します

産後の頭痛

頸部の緊張を解放することは産後の頭痛にとっても大切な施術と考えています。何故ならば、先ほども述べましたが、ビルでいうところの基礎である骨盤の歪みから、最上階である首に負担がかかっている方が非常に多いからです。しかし、すぐに頸部を直接操作するのではなく、まずは骨盤のバランスを整え、緊張を解放することで頸部にかかるストレスを解放していく整体をします。

産後頭痛の方は首の筋肉が固くこり固まっている人が多いです。しかし当院ではそれをむやみに揉みほぐしたり、ボキボキしたりするのは根本的にはいろいろなリスクがあると考えています。
何故ならば、「どうして首の筋肉がこり固まってしまったのか?」という「原因」に目を向けずに、首が硬いからそこをほぐすという「結果」だけにとらわれた施術は身体の事情を無視した施術になると考えています。身体にとっては、「いろいろな事情があったから」=原因、「首がこって固まる必要性」=結果があるわけです。

そんな身体の事情を無視して一方的にもみほぐしたりするとかえって気持ち悪くなったり頭痛がしたりという反応を引き起こしてしまう可能性もあります。
特に頸部はデリケートな部分ですから細心の注意が必要です。当院では身体に負担をかけない繊細な整体施術を行っています。
首だけを見るのではなく、首と全身の関係を考慮しながら無理なく自然に首にかかる物理的なストレスを解放していきます。

④食べ物・食べ方のアドバイス
産後頭痛でお悩みの方は、常に赤ちゃんのことが第一になっているので、ご自身の食事内容などは後回し、よく噛まずに食べるケースが多いです。整体で身体のバランスを整えると同時に、体の内側からも栄養のバランスを取っていくと回復が早まります。
また、食べる量についても、今まで何となく食べている食事を、本当に身体が欲している量にすれば、おそらく多くの人はもっと少なくても良いような感じもします。だいたい食べ過ぎています。
慌てて食事していると、「味わう」という行為が出来ません。何となく惰性で食べ物を流し込んでいる状態です。一口ごとによく噛んで、しっかり味わって食べると体の感覚も研ぎ澄まされていきます。
そうすれば本当に必要な量で足りるようになります(腹八分目)。すると胃腸の負担も大幅に軽減します。胃腸などの消化器系がうまく働けることは、自律神経のバランスにも関係します。リラックスを司る副交感神経の働きが良くなります。

また、中村かえる整体院では、産後の頭痛対策として、あなたに合った運動方法、睡眠時の工夫、入浴の工夫、食事などの生活習慣の改善アドバイスを随時、多角的にお伝えしています。
自然治癒力が高まると免疫系・内分泌系(ホルモン)・自律神経系のバランスがとてもよくなります。
毎日の生活を自然の法則と調和させるように、少しずつ改善していきましょう。

【症例報告 御茶ノ水中村かえる整体院】

産後の頭痛の方がどんな経過をたどって良くなったか?
この症例報告、実は、私の嫁です(笑)モニターとして週2回、4回分の施術記録です。

■年代:30代
■性別:女性
■職業:主婦
■主訴:産後頭痛・肩こり、腰痛、不眠、生理痛

【問診】
・産後(無痛分娩)の片頭痛の症状→左のこめかみがズキズキ。明るいところがダメ。
・慢性的な腰痛持ち
・出産後2週間位、恥骨痛が出ていた
・産後のイライラ期
・出産前からのきつい生理痛あり
・出産後、不眠気味

【検査】
①膝倒し検査→右に倒すと左の股関節の外側が痛い
②肩上げ検査→右肩が上げづらい(耳からこぶし3個分のところまで)
③身体を右にねじると左腰がきつい。
④座位の足上げ検査は左が上げづらい
⑤右足は胡坐(あぐら)が書きにくい

左股関節から左腰、上半身は右側の体幹のバランスが崩れており、筋膜も捻じれが生じていました。まず、土台となる左股関節、骨盤に効く操法を座位とうつ伏せで2つ行う。
座位時の操法で、左股関節を抜けて、左腰、右肩甲骨や肩に効いていきます。
もともと自分の施術を過去にもたくさん受けているので身体の感覚は非常に良いですが、お産から2週間は恥骨痛の為、病院から出られなかったのでかなりの運動不足状態になっていました。
「なんか関節がギシギシ言ってるけど気持ちいい~」と。
再び検査をすると、左股関節の痛みが10→2にダウン
左腰も自己調整が効いたようで、身体のひねり時の左腰の痛みも10→3まで回復しました。
久々の施術だったので、今日はここで終了です。

◎2回目(初回から4日後)
初回施術後、腰が楽になって、血流がよくなったせいか、息子を寝かしつける前に嫁の方が先に寝てしまいました。
さて、今日は腰よりも右肩が辛いとのことです。いつも息子を嫁から見て右側において寝かせているので、必然的に嫁は右を下にして寝ていることが多くなります。なので、右腕がつぶれて右肩が内側に入り込んだ格好で寝ていると推測しました。
仰向けで腕と肩の検査をしてみると、案の定、右腕が内側に捻じれていました。右肩も左肩に比べるとずいぶん上に浮いた状態です。こぶし1.5個分が入ります。
そのまま、腕のねじれと肩甲骨に効く操法を行いました。
胸も広がってとても気持ちいようで、しばらく味わっていました。そのうちに、背中から腰にも動きたい感覚が襲ってきたようで、骨盤を自分でくねくね動かしながら自己調整が始まりました(自発動モード)。操体法は「快」感覚を追求しています。その感覚に身体を委ね、繊細に味わうことで自然にバランスが整う整体法です。
嫁もその心地よい「快」感覚に浸りながらいつもよりも長い時間、味わっていました。
再び検査をすると、右肩とベッドの隙間が1.5個分→0.5個分まで変化しました。
「めちゃめちゃ呼吸が楽~」と笑顔です。
家族がいい気分でいると自分もいい気分になるので最高ですよね!

◎3回目(2回目から4日後)
今日は腰と肩が楽だけど、昨日あたりから頭痛がするとの事。しきりに左のこめかみと左の首を抑えています。
もともと嫁は片頭痛(偏頭痛)持ちなのですが、片頭痛の方の特徴として痛くなる方と同じ側の首が非常に硬くなる傾向があります。触れると案の定、左の首と肩の付け根、頭と首の付け根が硬くこわばっています。
このような場合でも、私はいきなり首をどうこうするようなことはしません。左の首を硬くさせている原因にフォーカスします。
話をよく聞けば、一昨日息子を抱っこして立ち上がる時、左の足首を少しひねってしまったそうです。
仰向けでみてみるとやはり左足首が捻じれています。
腫れはないので左足首から首まで効く操法を行いました。すると、
左首の痛みが10→5にダウンしました。

でも頭痛と首の違和感もまだ残っています。
続いて仰向けで首の検査です。左に傾けると左の頭と首が痛くなるとの事。この場合は仰向けでみているので、背中が固定した状態になるので純粋に首の問題を見ることができます。
ここで初めて首に触れ、首を緩めていきます。
術後は左の頭と首の痛みが10→2に減りました。

◎4回目(3回目から4日後。初回からちょうど14日間)
前回の施術後は、頭痛も落ち着いたようで一安心です。
今日は、全身がリラックスできるように一番今触れられたい場所を聞いて、そこからスタートしました。仙骨という、右と左の骨盤を繋いでいる真ん中の逆三角形の骨です。私はそこに手を当てているだけです(細かい操作はありますが)。しばらくすると、骨盤が勝手にうねうねとうごめいていきます。あとは自然に上半身と下半身に伝播して自由に自分を表現してもらいます。
これをすると、腰がものすごく楽になるのと、全身がポカポカしてくるので嫁から好評です。


◎まとめ(その後)
月日が経って子供の成長と共に不思議と頭痛など各症状が落ち着いてきました。
授乳もしなくなってカラダへの負担が一気に減ったからだと思います。我が家でも子供が大きくなるにつれて頭痛の回数は少なくなりました。今では懐かしいです。しかし、前述のように産後の頭痛でお悩みのお母さんが非常に多いです。
頭痛薬を飲まなくても大丈夫な健康な自分を取り戻したくありませんか?産後の頭痛で悩んだらぜひ一度、当院の施術を受けてみてください。

●症状を追いかけない整体
当院の整体は症状を追いかけません。症状は結果であり、原因ではありません。そして症状を引き起こしている原因は1つではありません。様々な原因が複合的に絡み合っています。
産後の頭痛もそれは同じです。これだけやれば頭痛がぱっと解消する、というのはないのです。そもそもそれで良くなるような産後の頭痛なら悩むほどではないはずです。
生活の中の改善できることを改善し、体の面、心の面、出来るところから整えていきます。当院ではそのためのお手伝いをさせて頂きます。

御茶ノ水中村かえる整体院から最後にひとこと。

どこに相談していいのか分からない…
そんな時はぜひ一度、中村かえる整体院にご相談ください。

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