御茶ノ水で胸郭出口症候群を改善したい方へ 御茶ノ水中村かえる整体院

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胸郭出口症候群

御茶ノ水で胸郭出口症候群を改善したい方へ


胸郭出口症候群は、首や肩のコリだけではなく、腕や手にまで痛みやしびれが出るのが特徴です。なで肩の女性や20代の人に多い症状です。
また最近では、パソコンやスマートフォンをよく使う人も要注意です。当院は頭痛のクライアント様が多数来院しますが、この胸郭出口症候群の方に多くみられる身体的な特徴である、「なで肩の女性」+「普段からPC作業の仕事&スマホをよく使う」生活習慣がある方は頭痛も併発する傾向にあるので要注意です。

このページでは、一般的な胸郭出口症候群の症状や原因と当院が考える原因について、また当院の施術方法についてなどをご紹介します。
当院では神経の圧迫だけではなく、血管の圧迫により血流が悪くなることでおこる筋肉組織内の酸素が足りなくなった状態も原因の一つとして考えています。

【胸郭出口症候群の症状】 御茶ノ水 中村かえる整体院

胸郭出口症候群

腕全体や指先全体にしびれや痛みが生じるのが特徴です。手の指の冷感を感じる人もいます。 肩こりがひどい人、重たいものを持ったり、長時間腕の血管を圧迫するような姿勢をとる職業の人にもみられます。

お悩み

check腕や手がだるい・しびれる
check腕が挙げられない
check手が冷たい
checkひどい肩こりがある
check背中が痛い
check握力が弱ってきた

当てはまる

首筋から鎖骨、腕の付け根あたり(ここを胸郭出口と呼びます)には、神経や血管が束になっています。何らかの影響で、その神経や血管が圧迫されると胸郭出口症候群が起こります。

《胸郭出口症候群の4分類と症状について》
胸郭出口症候群は実は1種類ではなく、4種類あります。ここで、胸郭出口症候群の4分類をご紹介します。

① 頚肋(けいろく)症候群
頚肋(けいろく)症候群とは、頚肋骨という骨が原因となって起こる症状です。
極めて少ないのですが、本来12対しかないはずの肋骨に、もう一つ肋骨がある人がいます。その助骨を頚肋骨といい、頚肋骨が存在することで起こる症状を頚肋症候群というのです。
頚肋症候群により、腕部神経叢や鎖骨下動脈、静脈が圧迫されて、胸郭出口症候群と同じような症状が起こります。

② 肋鎖(ろくさ)症候群
鎖骨の上の肋骨との間にある神経や血管が圧迫されて起こる胸郭出口症候群を肋鎖症候群といいます。首や肩、腕や手などのしびれ、痛みといった症状が起こります。
肋鎖症候群は、重い荷物を持ったり背負ったりする人によく見られる症状です。
重い荷物を持ち続けることで、鎖骨や第一助骨の骨が変形して、神経や血管を圧迫するのです。

③ 斜角筋(しゃかくきん)症候群
斜角筋症候群は、首付近にある前斜角筋や中斜角筋という筋肉に負担がかかり、神経や血管が圧迫されることで起こる胸郭出口症候群です。
肩から手にかけてしびれなどが起こる他に、しびれによる感覚異常や脈拍が弱くなったり、冷えを感じたりします。さらに、血圧が低下することもあります。

④ 過外転(かがいてん)症候群
脇の下にある小胸筋という筋肉に負担がかかり、神経や血管が圧迫されて起こるのが過外転症候群です。つり革につかまるような体勢をとると腕がしびれます。手を上げての作業が多い人によく起こる症状で、手を上げ続けることで脇の下の小胸筋が異常に緊張するのが原因です。

【胸郭出口症候群の原因】 御茶ノ水 中村かえる整体院

胸郭出口症候群

ここでは、胸郭出口症候群の背景となる原因について解説します。直接の原因としては上に書いたように神経や血管が胸郭出口で圧迫を受けると考えられています。ではなぜそのような圧迫を受けてしまうのでしょうか?
胸郭出口症候群を悪化させる背景的な原因がわかれば、今後の対策も打ちやすくなるというものです。下記に当てはまる方は、今後の参考にされてみてください。

① 長時間のパソコン・スマホ使用→肩こり・首こり→悪化原因
長時間のパソコン使用は、ストレートネックや猫背の原因となります。
ストレートネックや猫背姿勢により、首が前に出た状態が続くと、胸郭出口付近が引っ張られたり、首や肩の筋肉に負担がかかるため、胸郭出口症候群を発症・悪化させやすくなるのです。
パソコン作業ばかりしていると、肩付近の神経も圧迫しますし、筋肉のコリによって血管内の血流もかなり悪くなります。

長時間のスマホ使用も、前屈み姿勢(スマホ首)になり、胸郭出口あたりの神経を圧迫させてしまいます。スマホを見るときは、必ずうつむき姿勢になりますよね。目線の前まで持ってこれば大丈夫ですが、それでは今度は腕が疲れてしまいます。スマホは便利なので、ついつい長時間使用してしまいますが、前屈み姿勢が続かないように気をつけなければいけません。
また、胸郭出口症候群で困っている人で首こりや肩こりがないという方はまずいません。肩や首や肩甲骨周辺の筋肉がこり固まっており、本人も首こりや肩こり、背中のコリなどの自覚症状があります。

それらのコリを引き起こし、悪化させている原因を考えると、このように日常の生活習慣が深く関係しています。ですから、単に直接的な原因を取り除くだけでなく、生活習慣の改善や時には圧迫の元になっている周囲の筋肉の緊張を解放させるようなケアも必要です。
当院ではそのような方の為に、その方に合ったセルフケアを豊富に用意していますので、状況に合わせたセルフケアをお伝えしています。

② なで肩+不良姿勢

胸郭出口症候群

最初に断っておきますが、なで肩の人が全員なるかといえばそんなことはありません。
しかし、なで肩は、肋骨と鎖骨の間がもともと狭くなりやすく、胸郭出口付近の神経や血管が下に引っ張られやすくなっており、もともと胸郭出口症候群になりやすい体型です。
問題なのは、なで肩に不良姿勢や猫背、過剰な負荷が加わることで、発症率が上がってしまうということです。
だから、なで肩をどうこうするのではなく、症状を悪化させる原因となる不良姿勢や生活習慣を改善していくことの方が私は大切と考えています。

③ 不良姿勢・猫背→胸式呼吸
普段から姿勢が悪い・猫背の人は胸郭が狭くなっているので呼吸が浅くなりがちです。また、お腹ではなく胸で呼吸してしまう人は、胸郭出口あたりに力が加わりやすいので、その疲労により胸郭出口症候群になりやすいです。
胸郭出口付近にある斜角筋や小胸筋は、肺を動かすときに使う筋肉です。
胸ばかりで呼吸をしていると、斜角筋や小胸筋が酷使されて負担がかかるのです。そんな時おすすめなのが腹式呼吸です。腹式呼吸はちょっとしたコツがありますが、1度できるようになれば、誰でも簡単にできるので是非お試しください。
※不眠症と整体のページへ

④ ストレス、緊張、ショックなど
ストレスやショック、緊張などが続くと、胸郭出口症候群の原因にもなる斜角筋が緊張して収縮しやすくなり負担がかかります。それが長く続くほど、胸郭出口症候群を発症しやすくなります。

【胸郭出口症候群の整体施術について】 御茶ノ水 中村かえる整体院

胸郭出口症候群

◎根本原因にアプローチする整体です
中村かえる整体院では胸郭出口症候群に対して一般的な整体院とは少し異なる考え方に基づき整体施術を行っています。胸郭出口症候群は主に肩や腕や手に様々な症状が出ます。だから一般的な整体院ではその筋肉のコリをほぐせばよいと考えがちです。しかし、その筋肉がなぜこり固まってしまうのか?という背景や事情=根本原因を考える必要があります。
身体には身体の事情があってやむを得ず筋肉を硬くしたり凝ったりしています。当院では、凝り固まった筋肉を直接もみほぐすのではなく、凝り固まらざるをえなかった原因に対してアプローチしていくことが大切であると考えています。何故ならば、凝り固まる必要がなくなれば自然と楽になるように体はできているからです。

◎木も森も両方見る整体です
木を見て森を見ず、という言葉がありますが、当院では木も森もどちらも見ていきます。森である全身のバランス調整を行った後に、必要に応じて枝葉である患部の調整もしっかりと行います。問題はどこが原因か?です。原因に対して的確なアプローチをすることで、不快な症状は出る必要がなくなります。ここでは胸郭出口症候群の方に対する基本的な施術の流れを紹介します。

①全身のバランスの調和

胸郭出口症候群

胸郭出口症候群

原因は骨盤の歪みかもしれません。足を組むクセが骨盤を歪ませて上半身に影響を与えているケースもあります。捻挫した足首をかばうことで全身のバランスが大きく変わってしまうこともあります。そういうことを含めて考慮しながら全身のバランスが調和するような整体をしていきます。

②鎖骨の調整

胸郭出口症候群

正常であれば、Vの字になっている鎖骨ですが、なで肩の人は鎖骨がまっすぐになっているか、Vの字の逆のハの字になっていることもあります。
胸郭出口付近の神経や血管が下に引っ張られやすくなっており、鎖骨周辺(胸鎖関節・肩鎖関節)にストレスが非常にかかっています。そのストレスを解放される施術を行います。

③頚椎・あたま(頭蓋骨)の調整

胸郭出口症候群

当院には胸郭出口症候群と頭痛を併発しているクライアントさんも多いです。その方たちは、必ずと言っていいほど、首こり・頚椎の歪み・頭蓋骨の歪みが共通してあります。
頭痛の直接的な因果関係となる部位の調整をします。首・あたまにかかっているストレスを解放します

④ストレスケア・食生活指導など

胸郭出口症候群

胸郭出口症候群の方は、単に身体の辛さだけでなくメンタル面での不調和も同時に抱えている可能性が高いです。不要な思いを抱えていたり、ストレスを感じていたりすると、身体面の整体だけではなかなか症状が変化しにくい事もあります。また、食生活においても問題がある場合があります。当院では心も体も同時に楽になるように、総合的なアドバイスを組み合わせて提供しています。
胸郭出口症候群の主な症状は手や腕のしびれです。当院ではしびれの症状が改善しやすい食生活指導も行っています。神経に必要なビタミンが不足すると神経が過敏になります。痛みやしびれを強く感じやすくなるのです。また、しびれや痛みを誘発しやすい食品を取りすぎている方もいらっしゃいます。もちろんそのようなものを摂取する量を減らすことで改善効果が高まりますので、随時アドバイスしております。
同じような症状の人に、整体をしてすぐに良くなる人となかなか良くならない人がいます。その違いは食生活に大きな原因が潜んでいることもあるのです。

【症例報告】 御茶ノ水 中村かえる整体

胸郭出口症候群の方がどんな経過をたどって良くなったか?
胸郭出口症候群でいらっしゃった方の症例報告です。

■年代:20代
■性別:女性
■職業:医療機器メーカーの営業(文京区)
■主訴:腕のしびれ、慢性的な首こり・肩こり持ち、片頭痛持ち。

当院に通われているクライアントさんのご紹介で、ご来院頂きました。その方の症例報告です。

【問診】
・腕のしびれから整形外科を受診。胸郭出口症候群と診断される。
・慢性的な首こり、肩こり持ち
・極端な「なで肩」。リュックが背負えない。
・片頭痛持ち

【検査】
肩上げ検査で右肩の外転運動時、右腕から右手人差し指にかけてしびれが出る。
②肩上げ検査では、右肩が耳までこぶし3個分、左肩もこぶし2個分のところまで上がる。
③首の前屈時、背中が痛い。後屈時、鎖骨の下が痛い。
④膝倒し検査をすると、左に倒した時、右の股関節が突っ張る。

検査①で、しびれが右腕から人差し指に出るとの事なので、小胸筋という筋肉に何か問題があると推測しました。
とは言っても、当院で行う施術は痛い患部はなるべく後回しにします。硬く凝り固まっている首・肩回りも、いきなりほぐしたりするようなことはしません。できるだけ患部より遠いところから施術を行ない、身体全体のバランスが調和するようにします。
早速、股関節から骨盤、背中、肩、首までつなげる操法(「股関節なぁるほど操法」といいます)を行います。
この操法を行うと、股関節から全身が調整されるので、当院でも非常によく使う操法の施術です。
しかし、少し頑張りすぎたのか、
「股関節は気持ちいけど、腕の付け根がビリビリしびれてきました~」と。
そのポジションから少し戻してもらい、圧を封じ込めます。すると、

「さっきのしびれがなくなりました。気持ちいい感覚です」

 中村かえる整体院では、
・無理に頑張らない
・自分にとって一番心地よい場所を探す
・疲れたら一休みする

このような考え方で、施術も、アドバイスもさせていただいております。

心と体は繋がっています。お話を伺うと、最近転職したばかりで、周りの同僚と比べて仕事スピードについていけずにかなりへこんで自分を責めていたそうです。
「ここでは無理しないでいいんですよ~」とお伝えしました。

気持ちがフッと楽になる瞬間、身体も自然と緩むように出来ているんですね。
食生活もだいぶ偏っていました。痛みとの関係をお伝えして、少しずつ改善していきましょうとお伝えしました。

◎2回目(初回から7日後)
前回の施術後、だいぶ気持ちが軽くなったようで、お仕事も周りに影響されすぎないようになってきたとのことでした。食生活も見直されたようです。心なしか身体が軽い気がして、痛みもさほど気にならないとのことです。やはり、何事もすぐに行動される方は回復のスピードも速いですね!

さて、お身体の方は、骨盤かに上半身が自然に乗る感覚が持続しているようで、全体的には調子が良いとのことでした。ただ、しびれが出るのは相変わらずなのと、昨日あたりから片頭痛が出ていてイブを飲んだとの事でした。

今日は鎖骨の調整及び頚椎とあたま(頭蓋骨)の調整を入れました。また、小胸筋という筋肉の調整も入れます。
すると、
・右腕から右手人差し指にかけてしびれが10→2にダウン。
・肩上げ検査も右肩が耳までこぶし3個分→指2本分までつきました。
首の検査もあちこち痛かったのが、
「下向いても背中が痛くない~」
「いつも鎖骨の周りの違和感があるのに、今はラク~」

その方に合った丁度よい刺激を入れることで、体は確実に変化します。
前回伝えきれなかった日常生活のアドバイスをお伝えして終了です。

◎3回目(2回目から7日後。初回から2週間)
頭痛は前回から出ていないとの事でした。また、右腕のしびれも前回の施術後以降はさほど気にならないとの事でした。あと仕事柄、医療機器の持ち運びをすることが多く、その機械がものによっては10kg以上もあるものがあり、それが症状を悪化させていると指摘したところ、後日上司に相談したそうで、持ち運びをほかの社員の方に分担してもらうようにしてもらえたと仰っていました。

このように、日常生活の中に症状を引き起こしたり、悪化させたりする原因が潜んでいることがほとんどです。この方のように1つ1つ原因の世界を変えていくことで、現実の結果も変化していきます。

本日の施術内容は前回とほぼ同じで、上半身のバランスを丁寧に調整して終了しました。

◎現在
胸郭出口症候群の症状も、以前よりはだいぶ落ち着いてきたようです。今は月に1度メンテナンスで通われています。
特に私が何か特別なことをしたわけでも魔法をかけたわけでもありません。この方は施術と並行して私がお伝えしたことをすぐに、1つ1つ日常生活の中にとり入れていかれたことで、ご自身の自然治癒力を最大限に引き出されたのではないかと感じています。

●症状を追いかけない整体
当院の整体は症状を追いかけません。症状は結果であり、原因ではありません。そして症状を引き起こしている原因は1つではありません。様々な原因が複合的に絡み合っています。
胸郭出口症候群もそれは同じです。これだけやれば胸郭出口症候群がぱっと全部解消する、というのはないのです。そもそもそれで良くなるような症状なら悩むほどではないはずです。
生活の中の改善できることを改善し、体の面、心の面、出来るところから整えていきます。当院ではそのためのお手伝いをさせて頂きます。

【御茶ノ水中村かえる整体院から最後にひとこと。】

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そんな時はぜひ一度、中村かえる整体院にご相談ください。

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