御茶ノ水でPMS(月経前症候群)を改善したい方へ | 御茶ノ水・中村かえる整体院

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PMS(月経前症候群)

御茶ノ水でPMS(月経前症候群)を改善したい方へ


「PMS(月経前症候群)って普通、お医者さんに診てもらうものじゃないの?」
と考えるのが一般的かと思います。
そうです。PMS(月経前症候群)は医療機関の診断を受けて治療をする対象です。
しかし、処方されたお薬を飲んでもPMS(月経前症候群)がなかなか改善できずに、悩み続けている方がいます。また手術で子宮を摘出してからもPMS(月経前症候群)で悩む方もいらっしゃいます。当院にいらっしゃるクライアント様の中にもこのような女性特有の悩みを持たれている方も少なくありません。
ここでは、病院を受診してお薬を飲んでも治らないPMS(月経前症候群)でお悩みの方、薬に頼らずにPMSをコントロールしたい方の力になれるように、PMSとその原因について、またPMS(月経前症候群)と頭痛の関連性について、当院のPMS(月経前症候群)に対する考え方や施術方法などを紹介させて頂きます。

【月経前症候群(PMS)とは】

PMS(月経前症候群)

月経前、約2週間前位から、
「イライラする」「涙もろくなる」「気分がすぐれない」「体調が悪くなる」というような症状は、 女性の約80%の方が経験していると言われています。
排卵から月経開始までの時期に現れる身体的・精神的不快な症状の総称を、月経前症候群(PMS)といいます。PMSとは、Premenstrual Syndromeの略であり、Premenstrualは「月経前の」、Syndromeが「症候群」という意味で、直訳すると「月経前症候群」になります。
月経前には、軽度重度に関わらず、身体に変化が起こります。
軽度の場合は、生活に支障をきたすこともあまりないので、気にしすぎることはありません。
重度で日常生活にも影響が出てくる場合は、月経前症候群(PMS)の対象となります。
社会人ならば、会社を休まなければいけないほど辛くなったり、主婦ならば家事や育児まで影響が出て、周りにまで迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。
月経前症候群(PMS)はホルモンのアンバランスが関係していると言われています。日常生活で不便を感じるようないろいろな症状が現れることをいいます。
様々な症状は月経開始後まもなくパタッと消失します。
月経前症候群(PMS)の症状の主体が精神緊張であるために、月経前緊張症とも呼ばれることもあります。
PMSについて、知っているようで知らない女性が多いと思いますので、ここで詳しく解説いたしますね。

【月経前症候群(PMS)の症状】
月経前症候群の症状としては、身体的症状と精神的症状がありますが、かなり個人差があります。
身体的症状としては、腰痛下腹部が張る頭痛乳房が痛い・張る、疲れやすい眠くなる肩こり、めまい、手足の冷えむくみ、倦怠感のどがかわく、ニキビができやすい肌荒れ化粧のノリが悪い甘いものが無性に欲しくなる下痢・便秘、頻尿、おりものが増える、カラダがスムーズに動かない、など、様々な症状があります。

精神的症状としては、イライラ、情緒不安定、涙もろくなる攻撃的になる、怒りやすい、無気力、うつ状態となる、能率が低下、気分の変化、いつも通り仕事ができない、女性であることが嫌になる、人付合いが悪くなる、など、となっています。

同じ症状が周期的に現れたり、症状が排卵から月経前の「黄体期」に出現して月経終了後の卵胞期にはパッと消失する、ということであれば、月経前症候群(PMS)と病院から診断されます。

【月経前症候群(PMS)と頭痛】

PMS(月経前症候群)

このように様々な症状を引き起こすPMSですが、当院にいらっしゃるクライアントさんで多いのが、PMS時に頭痛が出る方です。
「生理前になると毎月、頭痛がひどい」
「同時に吐き気にも悩まされる」・・・

という方は少なくありませんが、なぜ生理前になると、頭痛に悩まされるようになるのでしょうか。

生理前の頭の痛みは片頭痛(偏頭痛)であることが多く、生理周期にあわせておきる片頭痛は「月経関連片頭痛」と呼ばれています。
月経関連片頭痛は、頭が痛む以外にも、神経が過敏になったり、吐き気がするのが特徴です。急にひどい痛みに襲われ、体を動かすとさらに頭が痛くなります。
こめかみから目の奥がズキズキと痛み、光や音に敏感になります。何日も頭痛が続くこともあり、普通の生活をするのも難しいほど。なかでも、頭の痛みと共にあらわれる吐き気に悩んでいる方は多いようです。

【月経前症候群(PMS)の原因】
月経前症候群(PMS)の原因にはいろいろな説があります。
しかし、現在の段階ではまだはっきりとした原因の解明がされていません。
症状がたくさんありすぎることで、なかなか全ての症状を一つの原因に結びつけるのが難しいからなのです。原因は明解にはされていませんが、原因として考えられる最も有力な説をここでお話しします。
PMSは女性だけに起こる症状でもありますから、女性として把握していくことも大切です。
自分なりに関係する原因はないかを確認して、今はまだPMSに悩まされていないとしても、今後のためにもしっかり対策をしていけるといいですね。
以下にPMSの原因として考えられている説を紹介します。

①プロゲステロン(黄体ホルモン)が活発に働く
女性ホルモンには、卵胞ホルモン (エストロゲン) と黄体ホルモン (プロゲステロン ) という 2 種類があります。排卵を境にして、この 2 つのホルモンの量は変化します。
黄体ホルモンのことをプロゲステロンといいますが、月経が始まる2週間ほど前になると、排卵が終わって、プロゲステロンの働きが活発になります。
すると、一気に卵胞ホルモンであるエストロゲンとのバランスが悪くなり、女性ホルモンの全体的なバランスも崩れてしまいます。
それが結果として、PMSにつながることが多いのです。

プロゲステロンが多い時に女性の体は、妊娠した時の身体の状態と似ています。
体重が増える、肌荒れを起こしやすくなる、眠気がひどくなるなど、妊娠初期の症状として聞いたことはありませんか?
そうした症状は、PMSの症状の中にもあり、プロゲステロンが活発になっていることで起こっていることなのです。
また、プロゲステロンが活発に分泌されるようになると水分の排出が少し困難になるので、体がむくんだり、いつもより水分を体に溜め込むことによって体が重く、体重が増えたりもします。 PMS特有の体が重い、倦怠感やむくみなどの症状はそうした状況から起こっていることだと考えられます。

②ストレス・生活習慣などの影響→頭痛の原因
PMSが起こるメカニズムとして、プロゲステロンの増加がありますが、考えてみればそれはどんな女性にも起こっていることであり、特別なことではないはずなのです。
しかし、大きなストレスを抱えていたり、生活習慣が乱れていたり、運動不足が続いていたりすると、プロゲステロンの増加による働きに敏感になり過ぎてしまい、PMSに発展してしまうのです。
プロゲステロンの増加自体は、PMSに直接は関係していないのですがそこに、以下のような自律神経を乱れさせるような要因が重なるとPMSの諸症状が重くなりがちになり、特に頭痛などの原因となり得るのです。

例えば、
・ストレス(急な環境の変化や、ハードワークによる緊張状態が続いた時など)
・生活習慣・食生活の乱れ(タバコ、お酒、カフェインたっぷりのコーヒー、バランスの悪い食事)
・性格や考え方(律儀で真面目、几帳面で完璧主義!負けず嫌いで自分に厳しい!)
このようなことに当てはまる方は要注意です。

③セロトニンが減少する
脳内に神経刺激を伝達する作用をもつセロトニンという物質があります。セロトニンは神経線維の末端から分泌され、神経情報を伝達する役割があります。
月経の前にはこのセロトニンが低下すると言われています。月経前のセロトニンの低下により、うつ、不安、イライラなどの精神症状が出るという説があります。

【当院が考える月経前症候群(PMS)の原因】 御茶ノ水・中村かえる整体院

PMS(月経前症候群)

中村かえる整体院では、月経前症候群(PMS)でお悩みの方で来店して下さるお客さまの状態から、以下の3つが要因で起こるホルモンバランスの乱れが原因と考えています。

①冷え性がある
②骨盤バランスが崩れている
③内臓疲労がある(肝臓や胃、副腎)
④ストレス、生活習慣・食生活の乱れ

が非常に多くみられます。

また、食習慣として甘い物(糖分)を食べることが多い、コーヒーなどのカフェインの摂取が多い方もいらっしゃいます。
他には仕事がとても忙しい、喫煙の習慣がある、ストレスを感じやすいなどの要因も関わっているようです。

【当院の月経前症候群(PMS)に対する整体とは?】 御茶ノ水・中村かえる整体院

PMS(月経前症候群)

①骨盤調整と内臓バランスの調整
女性ホルモンを分泌する子宮や卵巣は骨盤の中にあります。
骨盤や骨盤内の内臓のバランスの悪さがあると、必然的に中にある子宮・卵巣も影響を与え、ホルモンの分泌がきちんと行われません。
中村かえる整体院では、骨盤及び骨盤内の内臓バランスが整っていくような施術を行います。また、身体の動きを出して、楽に呼吸ができるように全身のバランスを整えていきます。

身体のバランスが整うことで、生理が正常に起こる環境が整うだけでなく、月経前症候群(PMS)の痛みを軽減することが可能です。

②ふくらはぎの調整
中村かえる整体院に来院される女性で、生理痛・月経前症候群(PMS)の症状を抱えている人は非常に多いです。
その方々に共通しているのは、冷え症(冷え性)があることです。
冷え性があると、全身の血流が悪くなり、免疫力も低下します。特に生理痛の方は、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎ~足先が非常に硬くなって冷えている方が多いです。ふくらはぎが正常に働いていないと血流が悪くなり、冷えの原因になります。あまり知られていませんが、このような場合、ふくらはぎの筋肉が本来の場所から歪んでついていることが非常に多いです。
ふくらはぎの歪みを調整することで、結果的に血流が正常になるので冷えの改善に繋がります。

③日常生活の冷え性対策及び生活習慣アドバイス

PMS(月経前症候群)

中村かえる整体院では、冷え性対策として、あなたに合った運動方法、睡眠時の工夫、入浴(半身浴や足湯)、食事などの生活習慣の改善アドバイスを随時、多角的にお伝えしています。
自然治癒力が高まると免疫系・内分泌系(ホルモン)・自律神経系のバランスがとてもよくなります。
毎日の生活を自然の法則と調和させるように、少しずつ改善していきましょう。
ここで簡単に食生活のアドバイスをここで載せておきますので、食事の参考にされてみてください。

《控えた方がよいもの》
・血糖値を急激に上げる食品を避ける→砂糖、果物、チョコレート、ケーキなど「単一炭水化物」が含まれるもの
・カフェインの入っているものを避ける→コーヒー、紅茶、緑茶、栄養ドリンクなど
・塩分、アルコールの摂取を控える。

《摂取した方がよいもの》
・ゆっくり消化しゆっくり血糖値を上げられる食品を摂取する。→ジャガイモなどイモ類や豆類、「複合炭水化物」を含むもの
・イライラや情緒不安定を和らげるビタミンB6、カルシウム、マグネシウムを摂取する→かつお、レバー、ナッツ類、海藻類など
・植物のエストロゲンとも呼ばれる女性ホルモンに似た働きのあるイソフラボンを摂取する→豆腐、豆乳など
・神経伝達物質の代謝に関与しているビタミンEを摂取する→ブロッコリー、アーモンドなど
・利尿作用のあるビタミンEをふくむ食べ物を摂取する→乾燥豆、木の実、全粒の食品など

症例報告 御茶ノ水・中村かえる整体院

月経前症候群(PMS)の症状の方がどんな経過をたどって良くなったか?
慢性的な月経前症候群(PMS)と頭痛、腰痛の辛さでいらっしゃった方の症例報告です。

■年代:30代
■性別:女性
■職業:銀行員(座り仕事と立ち仕事は半々)
■主訴:慢性的な月経前症候群(PMS)と頭痛、生理前のイライラ、倦怠感、慢性的な腰痛持ち。

【問診】
・もともと月経前症候群(PMS)があり、生理前は特に頭痛が辛い
・また生理前になるとイライラしがちで、人にきつく当たってしまう
・慢性的な腰痛がある
・夕方になると足のむくみと冷えが辛い

【検査】
①骨盤がかなり前傾で反り腰体型。
②前屈、後屈(腰を反る)をすると共に腰が痛い。前屈は手も床から20cm以上空いている。
③膝倒し検査をすると、右に倒したときに左の股関節から腰が伸びない感覚がする。
④右足を組む癖がある。左足を上にして組むと左腰が痛い。
⑤いつも夕方になると腰が痛くなる

パッと見、骨盤全体が前傾しているのが突出しています。また検査から、骨盤バランスの崩れも見られるようです。足に触れると、股関節、太ももの筋肉、ふくらはぎまでパンパンに張っています。

まず、土台となる骨盤のバランス調整する操法を行います。
仰向けで足を延ばすと腰が痛いのですが、両膝を立てると楽です。操体法では、まず第一に、クライアントさんが楽な状態からスタートします。この状態で骨盤全体から腰、背中に効く操法をじっくりと行います。最初は力を入れすぎてしまい、うまくいきませんでした。私も声掛けをさらに丁寧にし、ゆっくりと細心の注意を払って優しく触れていきます。すると、次第に腰が伸びてきてイタ気持ちいい状態になったようです。

「骨盤から腰がだんだんと伸びてきてとてもイタ気持ちいい感覚です!」と。

しばらく味わってもらった後、膝倒し検査を再び行います。
最初の検査では、右倒しがきつかったのですが、左右共パタンパタンと倒れます。
「すごいですね!さっきと全然違います!」
仰向けで足を延ばしても腰が痛くなくなりました。
「あっ!ベッドにベタっと腰がついてます!」

あまり知られていませんが、物事に対して、心から感動したり、小さな良い出来事に幸せを感じることのできる人の方が回復のスピードが速いようです。
普段の冷え対策と食事のアドバイスをお伝えして、初回はここで終了にしました。

◎2回目(初回から10日後)
いつもなら、そろそろ排卵前なので、頭痛やイライラが出てくるころですが、今のところ症状は出てきていないようです。しかし、もう少し様子を見ていきたいところです。
先週は残業が多く、仕事も忙しかったようで、前回の施術後1週間は調子が良かったのですが、ここ2,3日はまた腰痛が出てきてしまったようです。
前屈のテストをもう一度してみます。
前回のビフォーよりはいいですが、まだマイナス10㎝で腰に痛みが出ました。
初回の触診時、股関節から太もも、ふくらはぎ、足首の張りが非常に強かったので、今日は足首のむくみを取る施術と足首から股関節、腰に効く操法を少し多めに行いました。

初回よりも身体の反応も良くなって、足首から大腿部を抜けて股関節まで繋がって気持ちよさを味わってもらいました。
「だんだん足が伸びてくる感じがします。」
「スーッと足に空気が通った感じがする!」

前屈時の腰の痛みの度合いは10→2に減りました。
手も床にちゃんとつきました!
普段の立ち方と歩き方のコツをお伝えして終了です。

◎3回目(2回目から10日後)
前回の施術後、排卵が始まりましたが、いつも出ている頭痛が今回は辛さが半分くらいに緩和されているとの事でした。
腰痛はまだやはり1週間ほどでぶり返してくるとの事でした。
前屈テストも前回同様に戻っています。
なので、今日は直接辛い場所になっている、仙骨の調整の操法を行いました。
すると、
「いつも辛くなるところが、うねうね蠢いてくる感覚がします!」
「何か良くないものがおしりから抜けていく感じがします。」

再び検査してみると、
「おぉ~~!!」
手がべたっと床についてしまいました!

この間わずかに3分です。
お身体に合わせた必要最低限の刺激でお身体は確実に変化していきます。

◎4回目(3回目から20日後。初回からちょうど40日間)
先日予定通り生理が来たようですが、いつも生理前に出ていた症状がだいぶ楽になったようでとても喜んでいました。生理後も頭痛は出ていないようです。

「PMSについては半ばあきらめていたんですが、希望の光が見えてきました。もっと早くにここに来ればよかったです!」と仰ってくださいました。

前回お伝えした、座り方のコツと立ち方のコツも意識されていたようで、腰の痛みもほとんど気にならなくなったそうです。
施術は再び骨盤のチェックを行い、今までの施術を一通り行いました。

・以前よりもPMSの時にイライラしなくなり、気分良く過ごせている。
・PMSの時の腰痛、頭痛の出る頻度が減った。
・血流がよくなったので、体が暖かい状態が持続している。
・足のむくみが軽減した。

今回はPMSからだけではなく、骨盤から足のむくみがかなり強かったため、辛い腰痛がありましたが、しっかり整えていくと腰痛だけでなく、頭痛も改善されました!

◎現在
中村かえる整体院に来ると、辛いところが楽になるだけじゃなくて、先生から今まで知らなかったことや、私に合ったアドバイスを頂けるので、とても助かっています。1つしかない自分の身体のメンテナンスのためにこれからもずっとお世話になりたいです。」と仰られ、2週間に1回のペースでメンテナンス来院されています。

●症状を追いかけない整体  御茶ノ水・中村かえる整体院
当院の整体は症状を追いかけません。症状は結果であり、原因ではありません。そして症状を引き起こしている原因は1つではありません。様々な原因が複合的に絡み合っています。
PMS(月定前症候群)もそれは同じです。これだけやればPMSがぱっと解消する、というのはないのです。そもそもそれで良くなるようなPMSの症状なら悩むほどではないはずです。
生活の中の改善できることを改善し、体の面、心の面、出来るところから整えていきます。当院ではそのためのお手伝いをさせて頂きます。

御茶ノ水中村かえる整体院から最後にひとこと。

どこに相談していいのか分からない…
そんな時はぜひ一度、中村かえる整体院にご相談ください。

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