御茶ノ水で不眠症を改善したい方へ 御茶ノ水中村かえる整体院

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御茶ノ水で不眠症を改善したい方へ

不眠症

不眠症で検索され、このページにたどり着いたあなたは様々な「眠れない辛さ」でお悩みかもしれません。
不眠症の症状があると、寝たくても眠れずに強いストレスを感じたり、一日中疲れがとれなかったり、心も身体も辛い悪循環な状態に陥りますよね。大変辛くて不安なことと思います。
しかし、当院にはあなたと同じような症状に苦しむ方が多数来院され、快適な生活を取り戻しています。
そんなあなたに、「不眠に対する当院の整体施術の考え方、流れ」を解説させて頂きます。また、このページは本気で不眠症の症状を改善したい、向き合いたいという方のために、「不眠症の原因とその対策」をしっかりとお伝えしています。読まれて「ピン!」ときた方は、お気軽にお問い合わせください。私は1人でも多くの方が不眠の辛さから解放されることを願っています。
あなたの不安が少しでもホッと安心するきかっけにつながれば幸いです。

《不眠症とは》
不眠症とは睡眠に関する障害のことを言います。
・寝つきが悪い
・途中で目が覚めてしまう
・朝早く目覚めてしまう
・長時間寝ても寝た気がしない

等など不眠症にも様々なタイプがあります。それぞれのタイプについて説明します。

《あなたの不眠のタイプは?》

不眠症

①入眠障害
夜布団に入ってもなかなか寝付けないタイプの不眠です。健康な状態であれば寝る準備が整って30分以内に眠れますが、入眠障害の場合には1時間~2時間、またはそれ以上かかっても眠りにつくことが出来ません。
考え事をしているとなかなか眠りにつけないという経験は誰しもあるかとは思いますが、毎晩のように眠れない、週に数回眠れない、というような状況が一定期間続くと辛いですよね。

②中途覚醒
中途覚醒は眠っている最中に目が覚めてしまう症状です。本来睡眠は深い睡眠と浅い睡眠を繰り返しています。年齢と共に睡眠全体の深さも浅くなってきます。浅い睡眠になった時に目が覚めてしまうのです。高齢者に多く見られます。

③早朝覚醒
朝早く目が覚めてしまうタイプの不眠です。早寝早起きは良いこととされていますが、予定よりもあまり早く目が覚めてしまうのも困ってしまいますよね。すっきり目が覚めて睡眠も十分に足りているなら問題はありませんが、まだ眠り足りないのに一度目が覚めて眠れないのは心身ともに辛いと思います。

④熟眠障害
睡眠時間はそれなりにしっかり確保しているのに、ぐっすり眠った感じがしません。日中もだるさや眠気があったりします。睡眠の質が悪い状態です。睡眠時間もたっぷりあってちゃんと眠っているはずなのに疲れが抜けないのもとても辛いことです。

【不眠症を引き起こす原因と改善対策について】
不眠症を引き起こす原因についていくつか紹介します。

《不眠の原因》
原因その①→頭は疲れて、身体は疲れていない

不眠症

現代社会はあまり体力を使わなくても生活出来ます。身体はたいして疲れないけど、頭を使いすぎて精神的にストレスが大きい状態で日常生活を送っている人も多いでしょう。
単に身体があまり疲れてないから睡眠を欲していないということもあります。そのような場合には運動をして気持ちよい汗をかくことで睡眠の質も良くなったりします。
週末公園で遊んだり、運動をしたりした夜にぐっすり眠れたという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

不眠症改善対策その①:適度な運動をする

不眠症

適度な運動は心身を活性化します。でも頑張りすぎると不調を引き起こすこともあります。その時のあなたにとってちょうどよい適度な運動をするのが大切です。
激しい運動をいきなりやりすぎるのも問題です。そしてそもそも運動が苦手な方も多いと思います。そんな方は、夜お風呂上りに好きな音楽をかけながら、ゆったりとストレッチをするだけでも違います。大切なのは、1日3分でいいからこまめにあなたのお身体をねぎらってあげる時間を作ってあげることです。

原因その②→精神的なストレスからくる思考の影響

不眠症

心配事や悩み事、精神的に負担になるような大きなストレスがかかっている場合にも不眠の原因となり得ます。安心している状態と不安や恐怖におびえている状態では、心身の状態は大きく異なります。

仕事のストレス、人間関係のストレスなど、緊張状態が続いているとなかなか眠れない状態になりやすくなります。寝る前にいろいろとそのことについて考え事をすると頭が活性化して眠れなくなることがあります。不眠症の人ほど寝る前に余計な事を考えてしまう傾向があります。寝る前は出来るだけ考え事をしないようにしたいものです。

とはいえ、考え事がクセになっている人は自分で意図せずとも思考が次から次へと浮かんでくるものです。私もつい布団に入った後、明日のことや、人間関係、仕事のことなど、不安であれこれ考えてしまうことがあります。あとでその対策についても書いておきますね。

不眠症改善対策その②:マインドフルネス(瞑想法)を行う

不眠症

思考に捉われている状態から逃れるためにおすすめの方法です。最近ではアメリカの世界的な大企業でもマインドフルネスや座禅が社員の健康維持や仕事の効率促進のために導入されている例も増えてきました。
瞑想は座って頭をからっぽにする方法ですが、なかなか無になるのは難しいものです。そこで、何かの対象にただ意識を向けるところから始めます。呼吸をしている自分を意識して眺める瞑想はシンプルでやりやすく効果も感じやすいです。
簡単にそのやり方を紹介いたします。

『呼吸を観察する瞑想法』
瞑想法について調べていた時に私が出会った言葉がベトナムの僧侶、ティック・ナット・ハン氏の「呼吸を観察する」という言葉でした。
鼻を通る空気の出入りの様子。お腹が膨らんだりへこんだりする様子。呼吸のリズム。背骨の動き。
コントロールしようとせずに、ただ感じるのです。ただそのままを観察します。
そうすると瞑想が深まり、呼吸も自然と穏やかになることがわかりました。瞑想でもあり呼吸法としても無理なく続けられることがわかりました。
何より深くリラックスできますし、楽になるし気持ちが良いのでまた実践したい気持ちになります。

『身体を観察する瞑想法』
呼吸を観察する瞑想を続けるうちに、観察の対象を呼吸だけでなく身体のいろいろな部位に広げてみました。
手、指の感じ、足の感じ、椅子と接触している臀部、顔面の筋肉、おでこの感覚、顎関節の周辺、首や肩の筋肉の様子等など。
いろいろなところに意識を向けるとその部分がむずがゆくなったり、チリチリした刺激を感じたり、内部にエネルギーのようなものを感じたり、いろいろな感覚が存在することがわかりました。
それらの感覚もただそのままに観察するということを続けました。
すると特別何をしたわけでもないのに、疲れが取れたりだるさが取れたりすることがわかりました。
もちろん瞑想の効果もありますから、深くリラックスして気持ちもすっきりリフレッシュします。

『マインドフルネスとセルフ操体』
私もよく自分で行うのですが、感覚を丁寧に観察すると身体の中から動きたい衝動が出てくることがあります。
そういう時はその衝動に素直に従います。自然に身体が動き始めます。身体の歪みを自動的に調整してくれるモードになります。このことを、操体法では自発動モードと呼んでいます。
訓練次第で小さな感覚に気づけるようになります。意識を向けることで気づきが得られます。丁寧に観察して丁寧に気づきます。繊細に気づくほどに繊細な調整がなされます。気持ち良くてそのままウトウトしてしまうこともあります。
椅子にゆったり座って呼吸と身体を観察していくだけです。動きが出ない場合もありますがそれはそれで構いません。必要に応じて動きが出ますし、動かなくても内部で変化が起きています。

身体が自然に動き出す現象、自発動についてもう少し説明します。
操体法における自発動には様々なパターンがあります。身体が勝手に動き出すのでびっくりするかもしれませんが、安心して落ち着いて観察を続けます。
操体における自発動は意識的に止めることも出来ますし、そのまま放置してもいずれ自然と収まります。

●ピクピクした痙攣のような動き
手や足がピクピク動き出すことがあります。ピクピクした動きはエネルギーの解放が起きていると考えています。

●往復運動
手や脚、身体が同じ軌道を行ったり来たり往復運動を始めます。同じようなパターンの動きが出やすいです。その動きは人それぞれ。とても不思議で面白いです。

●螺旋(らせん)の動き
円を描くような動き、螺旋の軌道を描くような動きが出ることがあります。筋肉はらせん状についていることが多いので、筋肉が自然と動き出すことで太極拳や舞、ダンスを踊っている様な美しい動きが出ることがあります。
その他いろんな動きや感覚があります。感情が溢れてくることもあるかもしれません。イライラしたり、悲しくなったり、笑いがこみあげてきたり、等々。それらの現象は体内に蓄積されたエネルギーが解放されたり、または深くリラックスすることでエネルギーの循環が良くなって起こる現象と考えています。
このような体験をすると、人間の身体はとても不思議だなぁと思います。

原因その③→自律神経のアンバランス

不眠症

昼間は仕事でパソコンを使い、夜はスマホでゲームやSNSを続けていたり、神経を興奮させる刺激がたくさんあります。本来は夜眠る時には副交感神経が優位になるのですが、寝る時になっても交感神経が働きっぱなしになっていると不眠の原因になります。

不眠症改善対策その③:呼吸法→腹式呼吸をする

不眠症

自律神経のアンバランスを整える方法としては、生活習慣の改善が必須です。整体では体のストレスを解放し自律神経のバランスを変えていくこともできます。
自分でできる方法としては、呼吸法が有効です。自律神経そのものは意識ではコントロールすることは出来ませんが、呼吸をコントロールすることで間接的にコントロールすることが出来ます。

『腹式呼吸法と自律神経』
腹式呼吸をすると副交感神経が優位になります。
様々な健康法がありますが、唯一意識的に自律神経にアプローチできる方法があります。それが呼吸法なのです。
呼吸法にも様々なやり方がありますが、腹式呼吸に自律神経のバランスを整える効果があります。

腹式呼吸とは、横隔膜を使ってお腹を動かす呼吸法です。
①息を吐く時にお腹をへこませながら吐いていきます。
②息を吸うときにはゆっくりお腹をふくらませながら吸い込みます。
③ゆっくりとお腹の動きを意識しながら呼吸します。

数分間くり返していると、精神が落ち着いてくるのがわかります。生理的にも副交感神経が優位になり、心拍数も減り、血管が拡がり、末梢部の血行が改善します。
腹式呼吸によりリラックスした状態を作り出すことができるのです。
腹式呼吸にリズムをつけた呼吸法も簡単で効果が高いのでおすすめです。
「3秒で吸い、2秒止めて、15秒かけて吐き出す」という呼吸法です。基本は腹式呼吸で行ないます。
2分間やると効果が実感できます。

自律神経失調症の原因には様々な要因が絡んでいるので(食生活、生活リズム、ストレスなど)、薬で症状をおさえても根本解決にはなりません。
自然治癒力を高めて根本的に治療する必要があります。
腹式呼吸法をくり返すことで脳からリラックスするホルモンが分泌されることがわかっています。
自律神経失調症でお悩みの方は、セルフケアとして腹式呼吸法を取り入れることをおすすめします。

原因その④→ホルモンバランスの乱れ

不眠症

眠るという行為は実は自分の意思では直接コントロールすることは出来ません。眠るための準備をしたらあとは眠りに落ちるのを待つだけです。自分で数秒後に眠ろうと眠るわけではないのです。
神経やホルモンのバランスが変化して眠るための条件が整った時に自然と眠りが訪れるというわけです。食生活やストレスの影響でホルモンバランスが乱れていると、脳が眠りに入れません。または眠ったとしてもまた途中で覚醒してしまいます。
ホルモンバランスも直接コントロールすることはできませんが、食生活習慣などを整えることで間接的にコントロールしていきます。

不眠症改善対策その④:食生活の改善(糖質制限とタンパク質)

不眠症

ホルモンバランスも直接はコントロールできない要因ですが、運動や食生活で間接的にコントロールすることは出来ます。甘いものの食べすぎや糖質の過剰摂取などもホルモンバランスを乱します。

不眠症は自律神経のバランスの乱れから起こります。自律神経を整える食事で大切なことは糖質の摂取を減らすことです。甘いものの摂りすぎ、白米、麺類、パンなどの摂りすぎ、いわゆるスイーツや主食の摂りすぎで自律神経のバランスが乱れている人が多いです。
不眠で悩んでいる方は炭水化物やスイーツの摂取を出来るだけ控えていくと良いです。
糖質制限の為に主食を減らした分、おかずのたんぱく質をしっかり摂取します。具体的には、肉・魚・卵等。主食だけ減らしただけですとカロリー不足になって余計に体調が悪化してしまうことがあります。

しっかりたんぱく質を摂ってお腹を満たします。脳内のホルモンの原材料もタンパク質です。ホルモンの材料が不足すればホルモンバランスが乱れて、その結果として自律神経のバランスも乱れます。

良質なたんぱく質をしっかり摂りましょう。タンパク質をしっかり摂って、よく噛んで腹八分目にします。主食は摂らなくても良いです。興味がある方は糖質制限に関する本も数冊読んでみると良いでしょう。
ストレスケアや運動と同時に食生活の改善をすることで心身のバランスが整っていきます。

原因その⑤→過度な飲酒(寝酒)の習慣
不眠を改善するためにお酒を飲む人がいます。眠気が誘われますが、実は睡眠の質は低下しがちです。お酒を飲むと早く眠れるようになる一方、中途覚醒や早朝覚醒をしたりします。適度な飲酒によりリラックス効果はありますが、飲み過ぎには注意ですね。

不眠症改善対策その⑤:ストレスのケア

不眠症

アルコールに頼りたくなる理由は何かしらのストレスの存在が関係していると考えられます。自分でも気づいていないような満たされない想いや感情の抑圧があると、エネルギーの循環が悪くなります。
単にアルコールを我慢するだけだとストレスがたまる一方です。根本的なところから改善していくのであれば自分の内面との対話も必要です。気づいていない想いに気づくことで心も体も変わっていきます。

【中村かえる整体院の不眠症へのアプローチ】

不眠症

さて、それでは不眠症に対して整体でどのようにアプローチしていくのか紹介します。
中村かえる整体院では、不眠でお悩みの方に対して、心身の調和を取り戻し、本来の体の機能を高めるお手伝いをしていきます。
不眠症は心と体のバランスが乱れている結果として起きていると考えます。
なので、心と体のアンバランスを整えるように整体を行っていきます。

①全身の筋膜・筋肉のこわばりを解放します

不眠症

不眠の方はストレスがかかった状態で過ごしていることが多いので、全身の筋膜や筋肉がこわばってバランスを崩した状態になっています。例えるなら、いつも着ている服より小さいサイズの洋服を着ると窮屈な感じになります。筋肉や筋膜が捻じれたりこわばったりするとまさにそんな状態になります。
筋肉や筋膜の緊張を解放することで本来の体の状態に近づきます。それだけで呼吸がしやすくなったり、全身の関節の可動域(自由度)がグッと高まります。

②骨盤・脊柱・おなかの緊張、ねじれを緩和します

不眠症

自律神経のバランスが崩れている人は肩や背中だけでなくお腹や骨盤の周辺も固くなっている人が多いです。骨盤が歪んでいると姿勢も乱れがちになります。その結果、首(頚椎)へのストレスも大きくなります。
頸部の緊張を解放することは不眠症にとっても大切な施術と考えていますが、すぐに頸部を直接操作するのではなく、まずは骨盤の緊張を解放することで頸部にかかるストレスを解放していく整体をします。

③首にかかるストレスを解放します

不眠症

不眠症の人は首の筋肉が固くこり固まっている人が多いです。しかし当院ではそれをむやみに揉みほぐしたり、ボキボキしたりするのは根本的にはいろいろなリスクがあると考えています。

何故ならば、「どうして首の筋肉がこり固まってしまったのか?」という「原因」に目を向けずに、首が硬いからそこをほぐすという「結果」だけにとらわれた施術は身体の事情を無視した施術になると考えています。身体にとっては、「いろいろな事情があったから」=原因、「首がこって固まる必要性」=結果があるわけです。

そんな身体の事情を無視して一方的にもみほぐしたりするとかえって気持ち悪くなったり頭痛がしたりという反応を引き起こしてしまう可能性もあります。
特に頸部はデリケートな部分ですから細心の注意が必要です。当院では身体に負担をかけない繊細な整体施術を行っています。
首だけを見るのではなく、首と全身の関係を考慮しながら無理なく自然に首にかかる物理的なストレスを解放していきます。

④食べ物・食べ方のアドバイス(よく噛んで腹八分目)

不眠症

不眠症に限らず自律神経失調症やうつ病などの症状で悩んでいる方は、食生活にも問題を抱えているケースが多いです。整体で身体のバランスを整えると同時に、体の内側からも栄養のバランスを取っていくと回復が早まります。
また、食べる量についても、今まで何となく食べている食事を、本当に身体が欲している量にすれば、おそらく多くの人はもっと少なくても良いような感じもします。だいたい食べ過ぎています。
テレビを見ながら何となく食べていると、「味わう」という行為が出来ません。何となく惰性で食べ物を流し込んでいる状態です。一口ごとによく噛んで、しっかり味わって食べると体の感覚も研ぎ澄まされていきます。
そうすれば本当に必要な量で足りるようになります(腹八分目)。すると胃腸の負担も大幅に軽減します。胃腸などの消化器系がうまく働けることは、自律神経のバランスにも関係します。リラックスを司る副交感神経の働きが良くなります。

クライアントさんの声

ここには実際にご来院頂いている方々の率直な感想の一部を載せています。
自分の悩んでいる症状はここで解決されるのか分からないと思います。
当院のホームページには実際に受けられた方の感想を多数載せていますので、あなたの参考になれば幸いです。

ご協力して頂いた方々、ありがとうございました。

整体口コミ談「確かな技術と癒しの空間に大満足です」

40代女性 豊島区在住 S・A様

体の凝りのある部位だけでなく、身体全体のバランスや、自律神経のバランスも丁寧にみてくれます。

また体の疲労なのか、メンタル的な疲労なのか、等々その日の体調に合わせて、最適な施術をしてくださるので、治療中は眠ってしまうような心地よさを感じ、治療後は本当に体も心もスッキリ軽くなります。

通院を始めてから、コリが改善する以外にも、夜ぐっすり眠れることが多くなり、全体的に体の硬さが改善してきたように思います。血流も改善されてきたようで身体もだいぶ温かくなった実感があります。

中村院長の確かな技術と、癒しの空間、出会って本当に良かったです。これからも通院を続けていきたいと思います!


症例報告 御茶ノ水中村かえる整体院

不眠の方がどんな経過をたどって良くなったか?
不眠と頭痛でいらっしゃった方の症例報告です。

不眠症

■年代:50代
■性別:女性
■職業:介護職員
■主訴:慢性的な片頭痛・肩こり、腰痛、不眠症、自律神経失調症

【問診】
・母親の認知症が出始めたあたり(約2年前位)から、夜すぐに眠れない(入眠障害)、途中で目覚めてしまう(中途覚醒)といった不眠症の症状がある。睡眠導入剤を服用している。
・お仕事は立ち姿勢が多い。介護職の為、ご老人を抱きかかえたり、夜勤もあるため肉体的にも、自律神経のバランスも崩れやすい。
・病院で自律神経失調症の診断を受けて治療を続けている。
・ご自身の母親も要介護の為、二人暮らしで仕事をしながら看病もされている。
・30年来の慢性肩こり・頭痛が酷い。頭痛薬も常用している。
・仕事場のストレスが多く、夜に甘いもの(チョコレート)を食べすぎてしまう。

【検査】
①頭を上に向くと首と頭の付け根の詰まり感がでる。
②肩上げ検査は両腕ともにかなり上げづらい。
(左肩→耳からこぶし2個分のところまで)
(右肩→耳からこぶし3個分のところまで)
③身体を左にねじる動きがきつい。
④骨盤が右側にねじれている

実際に触れてみる右肩~肩甲骨にかけてと右わき腹が非常に硬くなっている状態でした。
右股関節から右半身の体幹のバランスが崩れており、筋膜も捻じれが生じていました。まず、土台となる右股関節、右の脇腹に効く操法を2つ行う。

すると、右股関節を抜けて、右わき腹、右肩甲骨や肩に効いているようで、
「今まで何年も動かず、伸びていなかった場所がだんだん動き出してくる感じがする」と。
しばらく味わってもらって、再び検査。
右肩が完全にすいすい耳につく所まで上がるようになり、「わっ!わっ!」と言われたあと、身体の左ねじりも激変しました。身体が楽になった瞬間、今までのご苦労なども思い出されたようで、心のストッパーが一気に外れ、涙を流されていました。

「本当は愛しているはずの母なのに、介護をするようになり、プライベートでも自分の時間が全く持てなくなってから、母を憎むようになってしまったんです」と。
このお言葉を聞かせていただいただけで、もう十分でした。
何故だかわかりませんが、施術をしていて「今日はもうこれで終了でよい」と、直感的に感じるときがあるのですが、まさにそんなことを感じた瞬間でした。
食生活のアドバイスのみをして初回は終了しました。

◎2回目(初回から7日後)
初回施術後、不眠の症状のうち入眠が今までよりも早くなったとのこと。
お母さまにもきつく当たってしまうことが多かったのが、少しだけ優しくなれたとおっしゃっていました。

施術は初回とほぼ同じです。
そのかわり声掛けを丁寧にして、自由に動いてもらうように導いていくと、初回とは別人のようにご自身の身体の感覚で表現されていました。身体の自由度が増したせいか、可動域が変わったのはもちろんですが、表情がさらに明るくなり、「次回がさらに楽しみです!」と仰ってお帰りになりました。

◎3回目(2回目から7日後)
不眠の症状はまだ残るものの、熟睡感が出てきたと。施術を受けた後はしばらく身体が整って、温まる感覚がするので入眠がさらにしやすくなったと仰っていました。
今日は骨盤の捻じれを整え、内臓の調整も行いました。以前はストレスから夜中にチョコレートを毎日食べていたそうです。やはりおなかに触れると非常に硬くなっていました。
脊柱同様に優しい刺激でバランスがどんどん変化して行きます。おなかを触れた時かなり痛そうにしていたのが、徐々に気持ちよさに変っていきました。

あと、案外見落とされがちなのが腕のバランス。首こりや肩こりも腕のバランスが変わることで楽になります。
腕と言っても腕だけでなく、腕と背骨の繋がりを整えていきます。骨で言うと上腕骨~肩甲骨~鎖骨~胸骨~肋骨~脊柱の繋がりを一気に調和するように調整していきます。

それぞれのバランスを同時に変化させられるのが操体法の特徴です。単に変化するのではなく全体の調和が取れるように変化するところが操体法の素晴らしいところです。
肩や体幹の可動域はほぼ気にならなくなるところまで改善しました。

◎4回目(3回目から7日後。初回からちょうど21日間)
初回の施術を受けてから頭痛薬を飲んでいないとの事!
頭痛も今のところ出ていないようです。
何よりも表情が来院時から明るくなり、回を重ねることにお元気になられていくようで、
「ここに来るのか楽しみで待ち遠しい!」と仰っていただきました。施術をする者にとって一番嬉しい瞬間です。

施術内容は前回の調整に加えて、頚椎と頭蓋骨の調整も加えました。
周りから、「何かいいことありましたか?」と聞かれるようになった!
睡眠の質が以前より格段に改善してきた!
身体が自由に動くので、仕事も辛くない!

とおっしゃっていました。

◎現在
お仕事での疲れを取ること(リセット)&身体のバランス維持の為(メンテナンス)、2週間に1回の間隔でご来院されています。
肩こり・頭痛、腰痛症状が出てから30年以上たたれて慢性化していましたが、しっかり整えていくと頭痛、首・肩こりだけでなく、不眠の症状や内臓の硬さなども改善されました!

●症状を追いかけない整体
当院の整体は症状を追いかけません。症状は結果であり、原因ではありません。そして症状を引き起こしている原因は1つではありません。様々な原因が複合的に絡み合っています。

不眠症もそれは同じです。これだけやれば不眠がぱっと解消する、というのはないのです。そもそもそれで良くなるような不眠なら悩むほどではないはずです。
生活の中の改善できることを改善し、体の面、心の面、出来るところから整えていきます。当院ではそのためのお手伝いをさせて頂きます。

御茶ノ水中村かえる整体院から最後にひとこと。

どこに相談していいのか分からない…
そんな時はぜひ一度、中村かえる整体院にご相談ください。

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